高校時代校外学習で一人ユニバかました話

どうも、ネrです。今回は、タイトル通り僕が一人でユニバーサルスタジオジャパンを回った時の話でもしようかなと思います。まず結論から述べると、そこそこ楽しかったです(笑)好きなタイミングで自分の乗りたいアトラクションに好きに並べるので、自分の場合は同じアトラクションを3周ぐらいしてましたし、乗り物の待ち時間はスマホで漫画を読んだりゲームしたりしていたので正直そこまで苦ではありませんでしたね。そうなると一人ユニバで困ることはなかったのかというと、ちゃんとありました。以下が自分が感じたしんどかったことです。

1.乗り物の性質上毎回知らない人と隣になる

ユニバの乗り物は基本的に一列に数人が並ぶような構造になっているので、当然乗り物に乗るたびに毎回知らない人と隣になるということになります。まあこれに関しては普通にしょうがないんですが、友達と一緒に乗ったりしていると横に知っている人がいて安心するので、これに関しては誰かと一緒に乗っているほうが幸福度高かったのかなと思います。また、あるグループが乗り物の性質上同じ列に並べず、僕の隣に座る人をじゃんけんで決めていたなんてこともありましたね^^;

2.知り合いにぼっちユニバを見られる

これは僕が校外学習でユニバに行っていたからなんですが、当然高校の連中もパーク内に多くいるわけです。となると、必然的にどこかで僕が一人でアトラクションに並んでるのを見られるわけで...。

高校には中学同じ同級生とかもいたのでそれがきつかったですね。まあ完全にバレていたかはわからないですが。僕もやはり完全に人の目を気にしないというのは無理なんだなとその時気づきました。

まあやってみて思ったのは、一人ユニバむちゃくちゃレベルたけえ！！ってことですね。一人焼肉や一人カラオケの比にならない。一人でいる人なんて本当にめったに見ないので極上の孤高が味わえますよっと。まあ何だかんだせっかく来たんだしってことで19時ぐらいまではアトラクション周ってた気がしますね。

まあそんな感じで一人ユニバはビギナーぼっちにはなかなかレベルが高い行為だと思いましたが、更なる高みに達したいならぜひ経験しておくべきだとも思いましたね。